


でも5年続けてる僕がいるのも事実。今回はデメリットを全部テーブルに出した上で、それでも続ける価値があるのかを正直に書くよ。









この記事で分かること
- 「やめとけ」と言われる7つの具体的な理由
- 機関士・航海士それぞれで「やめとけ」の中身がどう変わるか
- 未経験からの定着率が低い構造的な原因
- それでも船員を続ける人がいる理由
- 「やめとけ」が当てはまる人・当てはまらない人
- 辞めたくなったときの段階的な判断基準と、辞めた後の選択肢
「船員やめとけ」と言われる7つの理由
まずはデメリットを全部出します。これを読んで「無理」と思ったなら、やめた方がいい。逆に「それでも」と思えるなら、この記事の後半も読んでみてください。
① 人間関係が逃げ場なし
船員が辞める一番の理由は、人間関係です。
5〜10名の乗組員と3ヶ月間、24時間同じ空間で過ごす。性格が合わない人がいても、陸のように「帰ったらリセット」ができません。仕事が終わっても食事も風呂も同じ船の中。
クセの強い人、気難しい人、酒を飲むと怒り出す人。こういう人が1人いるだけで船全体の空気が変わります。




















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② 労働時間の概念がない
航海当直は4時間×2回の交代制。しかし当直の合間に荷役、整備、ペンキ塗り、掃除が入ります。「何時から何時まで」という概念は、多くの船に存在しません。
入港時間が当初09:00の予定が17:00にずれ込む、なんてことは日常茶飯事。その間ずっと待機で、部屋でゆっくり休むわけにもいかない。




















③ 睡眠がまとまって取れない
3交代制のため、まとまった睡眠は望めません。特にタンカーは荷役スケジュールに振り回され、3日間の睡眠合計が5時間未満という報告もあります。
陸で8時間寝ないとダメな人には、正直厳しい環境です。エンジンの騒音と揺れの中で寝るのにも慣れが必要。
④ いつ下船できるか分からない
「3ヶ月乗船1ヶ月休暇」が約束されていても、交代要員がいなければ下船できません。4ヶ月、5ヶ月と延長されるケースは珍しくなく、タンカーで13ヶ月乗り続けた人の話も。
「いつ帰れるか分からない」という不安は、精神的にかなりこたえます。
⑤ 甲板員(新人)は何でもやらされる
甲板員は船の中で一番下の職位です。ロープワーク、係船作業、荷役補助、サビ打ち、ペンキ塗り、掃除、食事当番——何でもやる覚悟が必要。
覚えることも多い。港ごとに離着桟の方法が違い、荷役の手順も船種ごとに異なる。「1つ覚えれば終わり」ではなく、常に新しいことを吸収し続けなければなりません。
船内では下の職位ほど、上長の指示に「それは無理です」と言いにくい空気があります。船員法でも、海員は上長の職務上の命令に従うことが定められており(第21条)、理不尽に感じる指示でも、その場では飲まざるを得ない場面が出てきます。
⑥ 古い体質が残っている
「上司の言うことは絶対」「仕事は怒られて覚えろ」——こういう価値観が今でも根強く残っています。
「最近の若い奴は〜」は日常茶飯事。年配の船員の中には、教え方が乱暴だったり、パワハラまがいの言動をする人もいます。陸のコンプライアンス意識とは別世界です。




















この「古い体質」は、業界独特の価値観にも表れています。








































学歴や資格より「現場経験」が過度に重視される風潮があり、勉強して上を目指す人が冷ややかに見られることもあります。こういう空気感が合わない人にとっては、かなりストレスになるでしょう。
⑦ 定着率が低い
国交省の資料によると、新人内航船員の30歳までの就業継続率は、2015年の85.0%から2023年には73.0%まで低下しています。これは公的な推計値で、全体でこの数字ですから、未経験で飛び込んだ人に限ればもっと厳しいのが実態です。
一方、現場感覚としては「入っても早い段階で辞める人が多い」という声が根強くあります。業界内では「3年で7割が辞める」といった言われ方もよく耳にします。
完全未経験・紹介なしで内航に入ってくる人はさらに定着率が低い。父親が船員だった、知り合いの紹介で入った、といった「繋がりがある人」の方が続く傾向にあります。





























機関士・航海士で「やめとけ」の重みは変わる
ここまでの7つは、内航船員に共通する「やめとけ」の理由です。ただ、どのデメリットが重くのしかかるかは、職種によって変わります。
同じ船に乗っていても、機関室で機械と向き合う機関士と、ブリッジで船を動かす航海士とでは、きつさの中身がまるで違います。それぞれの視点で見ていきましょう。
機関士が「やめとけ」と言われる理由
機関士のきつさは、「当直+整備+トラブル対応」で拘束時間が読めない点にあります。
当直のほかに、エンジンや補機の整備、燃料・潤滑油の管理、各種点検が日常的に入ります。やっかいなのは、航海中は機械を止められないこと。トラブルが起きれば、夜中だろうが時間外だろうが機関室に降りて対応するしかありません。船種や会社によっては、休憩を引いても1日の労働が10時間を超えることもあります。








































専門性が高いぶん、人手不足のしわ寄せも大きい。機関を任せられる人材が限られるため、一人にかかる負担が増えやすいのです。
ただし裏を返せば、機関の知識と経験は陸でも潰しが効きます。プラント保全、設備管理、舶用エンジンメーカーなど、陸に上がってからの選択肢は航海士より広いとも言われます。
航海士が「やめとけ」と言われる理由
航海士のきつさは、当直中はずっと船と積荷と乗組員の命を預かっているという緊張感です。
航海当直は、見張りを怠れば衝突や座礁に直結します。居眠り一つが重大事故になりかねない。狭水道の通航や入出港のたびに神経をすり減らすのは、航海士ならではの負担です。さらに上を目指して船長になれば、船で起きるすべての責任を背負うことになります。









その一方で、航海士は免状を取るほど年収と選択肢がはっきり上がるのが強みです。3級・4級と階段を上がれば一航士から船長への道が開け、待遇も目に見えて変わります。「責任は重いが、その分だけ報われやすい」のが航海士の世界です。
機関士か航海士か、自分にどちらが向いているか迷っている人は、こちらも読んでみてください。
なぜ「まともな人」ほど辞めていくのか
ここまで読んで「そんな環境、まともな人なら辞めるだろう」と思ったかもしれません。
実際、その通りです。
内航が慢性的に人手不足なのは、給料が安いからでも、仕事が特殊だからでもありません。まともな神経をしている人ほど、続けられない構造になっているからです。
なお、「優しい人から辞めて、クセの強い人が生き残る」という人間関係の構造については、別記事で詳しくまとめています。ここでは、もう一つの離脱理由である「お金とキャリアの損得」から掘り下げます。




















「高給」と言われる船員の給料も、実は若いうちだけという現実があります。




























































別業種から転職してきた人の声も生々しいです。




















額面だけ見れば悪くない。でも休日数・拘束時間・家族と過ごせる時間を含めたトータルで比較すると、「高給」とは言い切れないのが現実です。
求人票の「手取り30万〜40万」に飛びつく前に、年間休日は何日か、休暇中も給料が出るのか、旅費は会社持ちか自腹か、ボーナスは込みの数字なのか——このあたりを確認しないと、入ってから「思ったより残らない」となります。
20代の一番楽しい時期に、3ヶ月間陸に帰れない。恋人とも友人とも会えない。スケジュールは天候次第で変わり、休暇の予定も立てにくい。こうした環境で、しかも給料の伸びにも頭打ちが見えてくる。そこで「割に合わない」と感じた人から抜けていきます。
だからこそ、「なぜ自分は船に乗るのか」という明確な理由を持っている人だけが残る。これが内航の現実です。
「内航」でも会社によって全然違う
ここまでネガティブな話が続きましたが、1つだけ補足しておきます。同じ内航でも、会社・船種によって環境はまるで別物です。
休暇サイクル、旅費負担、船内Wi-Fiの有無、個室か相部屋か——こうした条件は会社ごとに大きく異なります。僕自身、3社経験して実感したのは「業界がブラック」なのではなく「会社選びで当たり外れがある」ということです。
この記事で書いたデメリットがすべての船に当てはまるわけではありません。「船員=全部こう」と決めつけず、「業界を辞める」のではなく「会社を選び直す」という視点も持っておいてください。
それでも船員を続ける人がいる理由
ネガティブな話ばかりしましたが、5年続けている僕がなぜ辞めないのかを正直に書きます。
給料の伸びしろが大きい
僕は無資格の甲板部員として手取り28万円でスタートしました。今は6級海技士を取得して職員に上がり、手取り約40万円。5年で月12万円、年収ベースで140万円以上のアップです。
さらに3級・4級を取れば一航士〜船長への道が開け、手取り50万円以上も現実的な数字。免状を取るたびに確実に給料が上がるのは、この仕事の大きな魅力です。
生活費がほとんどかからない
乗船中の住居費・光熱費はゼロ。食費も会社負担か食料金支給の船が多い。節約すれば月の支出は3万円程度。年200万円以上の貯金も十分可能です。
手取り30万円でも実質の可処分所得は陸上の40万円以上に匹敵する、というのが僕の実感です。
長期休暇がある
3ヶ月乗って1ヶ月休み。この1ヶ月をどう使うかは完全に自由です。海外旅行、資格の勉強、副業——陸上の会社員にはなかなかない「まとまった時間」が手に入ります。
休暇中も給料が出るのも大きい。
「ちょっと頑張れば」のハードルが低い
ネガティブな話が続きましたが、裏を返せばこういう見方もできます。








































人手不足で定着率が低いからこそ、真面目にやっていれば自然と評価される環境でもあります。免状を取って船長・機関長まで上がれば年収800万円以上も現実的。陸で同じ年収を狙うよりハードルは低いのは事実です。
航海当直で海を眺める時間がある
これは甲板員時代に感じた素朴な喜びですが、ワッチ中にコーヒーを飲みながら海を眺める時間は、船乗りにしかない贅沢です。狭水道の操舵が上手くいったときの達成感も、この仕事ならではのもの。
きつい仕事ばかりではなく、こういう小さな楽しみが日々の支えになるのは事実です。
「やめとけ」が当てはまる人・当てはまらない人
やめておいた方がいい人
- まとまった睡眠が取れないと無理な人:3交代制と荷役スケジュールに適応できない
- 規則正しいスケジュールで働きたい人:天候・荷役で予定は常に変動する
- 給料の高さだけに惹かれている人:額面と実態のギャップに耐えられない
- 閉鎖空間での共同生活が苦手な人:3ヶ月間逃げ場がない
- 理不尽に対する耐性がゼロの人:古い体質は簡単には変わらない
向いている可能性がある人
- 目的が明確な人:「免状を取って手取り50万円を目指す」「1000万貯めて起業する」など
- 一人の時間が苦にならない人:乗船中の空き時間を自分で使える
- 体力に自信がある人:甲板作業は体力勝負の場面が多い
- 「とりあえず3ヶ月」と割り切れる人:最初の壁を超えれば見える景色が変わる
- 「教えてください」と素直に言える人:年齢や前職に関係なく、これが最大の武器
- 陸の仕事に未練がない人:工場勤務や営業職と比較して「こっちの方がマシ」と思える人は続きやすい
- 「金を貯めて次のステージへ」と考えている人:乗船中の生活費ゼロを武器に、開業資金・投資・家の頭金を貯める戦略









辞めたくなったときの段階的な判断基準
船に乗り始めたあと、「もう無理」と思う瞬間は必ず来ます。そのとき感情だけで辞めるのはもったいない。段階的にゴールを設定して、そこまで頑張ってから判断するのがおすすめです。
辞めたくなったときのロードマップ
| 時期 | 目標 | 判断 |
|---|---|---|
| 乗船3ヶ月未満 | まず3ヶ月続ける | まだ早い。環境に慣れるまでの辛抱 |
| 乗船6ヶ月 | 当直部員を目指す | ここまで来れば少しは楽になる |
| 乗船1年 | 雇用保険の対象になる | もう1年頑張って6級を取ろう |
| 6級取得 | 職員への道が開ける | さらに1年。3〜4級で選択肢が一気に広がる |
| 3級取得 | 会社を選べるレベル | 条件に不満があるなら転職を検討してOK |
ただし、以下のケースは即座に辞めて問題ありません:
- 暴力・いじめ・パワハラが常態化している
- 乗船延長が繰り返され、約束の休暇が取れない
- 給料の未払い・旅費の不払いがある
- 船員手帳や免状を預けさせられている
我慢しなくていいケースと、困ったときの相談先
「嫌だから辞める」と「違法だから離れる」は別物です。上のリストに当てはまる場合は、根性論で乗り切る話ではありません。
そういう状況に当たったら、まず証拠を残してください。日時・発言内容のメモ、LINEのスクリーンショット、給与明細、写真——何でも構いません。船の世界は閉鎖的なので、「言った・言わない」になると不利になりがちです。記録があるだけで、後から動けるかどうかが全然違います。
社内で話が通じない場合は、地方運輸局の「船員労働の総合相談窓口」に連絡できます。労働時間、賃金、休日、解雇、ハラスメントなど、船員労働に関する相談を無料で受け付けており、電話でもWeb会議でも対応してもらえます。
「自分だけで抱える」のが一番危ない。逃げる判断力も、船員として大事な能力です。









辞めると決めた後の選択肢
いざ辞めると決めても、その後の道は一つではありません。「船を降りる=海から完全に離れる」ではないことを知っておくと、判断が楽になります。








































主な選択肢は3つです。
- ① 別の会社に移る:内航は慢性的な人手不足なので、免状があれば次の船はすぐ見つかる。同じ「船員」でも会社が変われば休暇・人間関係・待遇が一変することは多い
- ② 派遣船員になる:1社に縛られない働き方。会社によっては休暇中も社会保険や年金をかけてもらえるところがある
- ③ 陸の仕事に戻る:工場や設備管理など。若いうちは船の方が稼げても、年齢が上がると陸の仕事と逆転することもある。機関士なら陸の保全・メーカーへ進む人も
大事なのは、心や体が壊れる前に動くこと。味覚障害や睡眠障害が出るほど我慢しても、得られるものはありません。退職の具体的な手順は、こちらにまとめています。
→ 船員になるのは簡単。難しいのは降り方のほう
実際に辞めた人は「辞めてよかった」と思っているのか
ここまで、辞めたくなったときの判断基準と、辞めると決めた後の選択肢を見てきました。最後にもうひとつ、気になる人が多いはずのことを書いておきます。実際に船を降りた人は、「辞めてよかった」と思えているのかという点です。
結論から言うと、辞めた理由が拘束時間や荷役の負担といった構造的なものであるほど、後悔している人は少ない印象です。逆に、その場の感情だけで飛び降りた人は「辞め方」を悔やむことはあっても、「辞めたこと」自体を悔やんでいるケースはあまり見かけません。




















乗っている間は「こんなものか」と思っていたことが、他の船種に移った途端に異常だったと気づく。こういう声は掲示板でも繰り返し出てきます。
タンカー船を辞めた理由に多い声
「タンカー船 やめた理由」で調べる人が一定数いるのも、うなずける話です。タンカーは他の船種と違って、荷役そのものを船員が行う「本船荷役」が基本だからです。陸上の荷役業者に任せられる船種と違い、当直と荷役が重なると16時間労働になり、油種によっては仮バース(一時的な着桟での休息)もほとんど取れません。
僕自身、1社目は大型の白油タンカーでしたが、辞めた一番の理由は単純で「忙しさに見合わない」と感じたことでした。当直と荷役を合わせて16時間労働になる日があり、何週間も上陸できないこともある。それでいて給料が劇的に良いわけでもない。ここのバランスが壊れると、続ける理由がなくなります。





























筆者が「やめとけ」とは言わない理由
ここまでデメリットを全部出してきましたが、僕自身は「やめとけ」とは言いません。
理由はシンプルで、デメリットを知った上で入ってきた人は、知らずに入った人より圧倒的に強いからです。
僕は完全無資格・未経験・紹介なしで内航に入りました。最初の3ヶ月は地獄でした。覚えることだらけ、理不尽な上司、睡眠不足、ホームシック。何度も辞めようと思った。
でも「6級を取るまでは絶対に辞めない」と決めていたから続けられた。6級を取ったら選択肢が広がり、会社を変えたらさらに環境が改善された。3社目の今は、休暇も給料も人間関係もそれなりに納得できている。
「やめとけ」ではなく、「覚悟して来い」。これが5年乗ってきた僕の本音です。
船に乗る前に確認すべき7項目
「覚悟して来い」と言いましたが、覚悟だけでは足りません。応募前に最低限この7つだけは確認してください。
国交省の内航用モデル雇入契約書でも、以下の項目を明示する前提になっています。面接でこのあたりを曖昧にする会社は、入ってからも曖昧なまま押し切ってくる可能性が高いです。
- 乗船期間と延長条件:何ヶ月乗る前提か、延長はどこまであり得るか
- 就航航路・船種:近海か瀬戸内か。航路で生活リズムが全然違う
- 労働時間と最低休息時間:ワッチ体制と実際の休息が確保されているか
- 休日・有給休暇:年間何日休めるか。有給は実質取れるのか
- 基本給と各種手当:求人の額面はボーナス込みか、残業代込みか
- 旅費・送還費用:乗下船の交通費は会社持ちか自腹か
- 労務管理責任者の連絡先:船内でトラブルが起きたとき、陸側の窓口があるか
これをやるだけで、入社後の「聞いていた話と違う」をかなり減らせます。
→ 未経験・無資格・借金150万から船員になった僕の3社転職記録












まとめ
この記事のポイント
- 「やめとけ」と言われる理由は7つ:人間関係・労働時間・睡眠・下船不明・甲板員の負担・古い体質・定着率の低さ
- 同じ船でも機関士は「拘束時間の長さ」、航海士は「命を預かる緊張感」ときつさの中身が変わる。一方で機関士は陸で潰しが効き、航海士は免状で待遇が伸びる
- まともな人ほど辞めていく。給料も「高給」は若いうちだけで、休日込みのトータルでは割に合わなくなる人もいる
- 同じ内航でも会社・船種によって環境は全然違う。「業界を辞める」前に「会社を選び直す」視点を
- 給料の伸びしろ、貯金力、長期休暇は内航の確実なメリット
- 辞めると決めても選択肢は「別会社・派遣船員・陸の仕事」と複数ある。心身が壊れる前に動く
- 暴力・未払い・手帳預かりは即辞めてOK。困ったら地方運輸局の相談窓口へ
- 応募前に雇入契約書の7項目を確認するだけで、ミスマッチはかなり減らせる
※この記事は筆者の3社勤務経験、および掲示板・業界関係者からの情報をもとに構成しています。労働環境は会社・船種・時期により大きく異なります。就職・転職の際は最新の情報を会社に直接確認してください。







