






ポイント
- 「未経験・無資格だけど船員になりたい」
- 「何歳まで転職できるのか知りたい」
- 「船の人間関係や生活が不安」
- 「求人の探し方・面接で何を聞けばいいか知りたい」
- 「未経験からどうやってキャリアアップするのか知りたい」
※この記事は現役・元船員の口コミをもとにした参考情報です。会社や船によって実態は大きく異なります。
未経験・無資格でも船員になれるのか?
答えはYESです。ただし条件があります。
内航船(国内の貨物船やタンカー)では、人手不足を背景に未経験者を受け入れる会社が増えています。甲板部(デッキ)であれば、無資格・未経験でも甲板員として乗れる会社は存在します。
一方で機関部(エンジン)は未経験だとかなり厳しいのが現実です。免状なし・経験なしの機関員を乗せてくれる商船は少なく、漁船経由で履歴を積んでから転職するのが現実的なルートです。




















つまり「船に乗ること自体」はできますが、「いい条件で乗ること」が難しいというのが正確な表現です。
応募前に知っておくべき健康証明書の話
「未経験・無資格でもなれる」とはいえ、ひとつだけ見落としやすい入口があります。それが健康証明書です。
船員は、国土交通省が指定する医師の健康診断に合格しなければ乗船できません。視力・色覚・聴力・内臓疾患などが検査項目で、陸の会社の健康診断とは別物です。
費用は1万円程度、検査自体は2時間ほどで終わりますが、検便があるため事前に自宅へ採取容器が送られてきます。受診から結果が出るまで1〜2週間ほどかかるので、応募と同時に動いておくのがおすすめです。
応募段階で健康証明書がなくても選考は受けられますが、内定後に慌てないよう早めに予約しておきましょう。指定医は各地の船員保険指定医療機関で受けられます。
30代・40代から船員になれる?年齢別の現実
年齢について結論を先に言うと、内航船なら40歳くらいまでは未経験でも可能性があるというのが現場の共通認識です。
ただし年齢が上がるほど条件は厳しくなり、選べる船も限られてきます。
| 年齢 | 現実的な選択肢 | ポイント |
|---|---|---|
| 20代前半 | 何でも選べる。学校に行くのもアリ | 最も有利。海技短大も検討を |
| 20代後半 | 未経験でも歓迎されやすい | 若さは最大の武器 |
| 30代前半 | 未経験可の会社はある | 覚悟と体力が問われる |
| 30代後半 | 選択肢が狭まる | 前職の経験(溶接、電気等)が活きる場合も |
| 40代以降 | かなり厳しいが不可能ではない | 賄い(司厨)からの入り方もある |








































大事なのは「やる気・若さ・資格のどれかがあれば転職はしやすい」ということ。全部ない場合はかなり厳しい、というのが現場のリアルです。
学校に行くべきか、いきなり就職すべきか
未経験者が最初に迷うのがこの問題です。選択肢は大きく「①海技短大(2年)」「②尾道海技学院(約10ヶ月)」「③学校に行かず直接就職」の3つ。
ポイント
いきなり就職すべき人:30代以上で時間がない人、甲板部志望の人、すぐに稼ぎたい人
→ どちらにせよ「免状を取ること」が最優先。免状がないと人間扱いされないのがこの業界。
| ルート | 期間 | 費用目安 | 取得免状 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 海技短大(2年) | 2年 | 約100〜150万 | 4級海技士 | 20代・機関部志望・じっくり学びたい人 |
| 尾道海技学院(約10ヶ月) | 約10ヶ月 | 約60〜80万 | 6級相当(+履歴6ヶ月で取得) | 短期で資格が欲しい人 |
| 直接就職 | 即 | 0円 | 乗船2年後に6級受験可 | 30代以上・甲板部・すぐ稼ぎたい人 |
各学校の費用・期間・取得できる免状の比較、甲板部と機関部の選び方、年齢別のおすすめルートは、こちらの記事で詳しく解説しています。
未経験は「大きい船」から入れ
学校に行かず直接就職を選ぶ場合、もう一つ重要な選択があります。それが「どのサイズの船に乗るか」です。
結論を先に言います。未経験者は大きい船(998GT以上)から入るべきです。








































筆者自身も大きい船と小さい船の両方を経験していますが、大きい船は人数に余裕があるぶん丁寧に教えてもらえますし、安全に配慮した仕事のやり方を基礎から叩き込んでもらえました。499GT程度の小さい船は乗組員が少ないため、未経験者にきちんとしたことを教える余裕がないケースが多いです。
| 比較項目 | 大型船(998GT以上) | 小型船(499GT以下) |
|---|---|---|
| 乗組員数 | 10名前後 | 5〜6名程度 |
| 教育の余裕 | 先輩が手本を見せてくれる | 即戦力前提で放置されがち |
| 居室 | 個室が多い | 相部屋の場合あり |
| 料理当番 | 司厨長がいる船も多い | 交代で全員が作るのが一般的 |
| 未経験向き度 | ◎ おすすめ | △ 経験者向け |
小型船(199t以下)は少人数制・一人ワッチが前提で「素人お断り」の世界です。即戦力が求められるため、未経験者には向いていません。まず大型船で基礎を叩き込んでもらい、経験を積んでから小型船に移るのが王道ルートです。
また、ROROや自動車運搬船も注意が必要です。




















未経験で荷役の経験を積みたいなら、荷役を自分でやる船(タンカー・カーゴ等)の方が早く実力がつきます。
求人の探し方
未経験者が最初にやること
未経験で船員を目指すなら、最初の動きはシンプルです。「何をどの順番でやればいいか分からない」で止まっている人は、まず以下の5ステップを意識してください。
| 順番 | やること | 補足 |
|---|---|---|
| ① | 海のハローワークネットで求職票を出す | 登録すると求人検索・紹介依頼が可能に |
| ② | 健康証明書の予約を入れる | 結果まで1〜2週間かかるので早めに動く |
| ③ | 海技者セミナーの日程を確認する | 年に数回。未経験者が一番動きやすい場 |
| ④ | 面接で聞くことをメモしておく | この記事の面接セクション参照 |
| ⑤ | 大きい船・教育余裕のある会社を優先して絞る | 条件のいい1社より、地雷を避ける意識で |
①と③を同時に動かすだけで、求人を眺めて悩むだけの状態から抜け出せます。
未経験者が船員の求人を探す方法は主に4つです。それぞれに特徴と注意点があります。
①運輸局に求職登録する
各地の運輸局(地方運輸局の船員労政課)に行って求職票を出すと、条件に合う会社から連絡が来ます。ただし、積極的に電話してくる会社は人手不足=何か理由がある会社の可能性があることは認識しておきましょう。
②海のハローワークネットで自分から探す
国土交通省が運営する海のハローワークネットで「未経験可」「免状不問」の条件で検索できます。ただし、未経験OKの求人は全体の一部です。
利用の流れは、まず求職票の新規申請を出して担当者の承認を受け、その後に求人検索と紹介依頼ができるようになります。登録後は身分証明書や健康証明書などのアップロード案内があるので、事前に準備しておくとスムーズです。
③海技者セミナー(合同説明会)に参加する
年に数回開催される海技者セミナーでは、複数の船会社と直接話ができます。参加費用が会社側にかかるため、ブラック企業は比較的少なめという声があります。会社の担当者と顔を見て話せる貴重な機会なので、未経験者はまずここから始めるのがおすすめです。
セミナーでは企業説明会・就職面接会・就職や資格の相談コーナーが用意されています。面接に参加する場合は写真付き履歴書を持参してください(船員手帳を持っている方はそちらも)。未経験者は面接会よりも先に相談コーナーで情報収集するのが効率的です。全部の企業ブースを回る必要はなく、気になった2〜3社に絞って深く話を聞く方が成果につながります。
④陸上のハローワーク経由は最終手段
陸上のハローワークにも船員求人は掲載されますが、業界に不慣れな人を狙ったブラック会社が紛れ込みやすいという点を覚えておきましょう。
ハローワークへの掲載は無料なので、コスト面でブラック企業が利用しやすい構造があります。業界知識がない人が多く登録しているため、騙しやすい・誘いやすいという面があるのも事実です。船員専門の求人窓口(運輸局・海のハローワークネット・海技者セミナー)を優先して使いましょう。
注意:履歴書不要の会社は危険信号




















履歴書不要、面接なしで即採用という会社は、一杯船主の家族船や極端に人手不足の零細である可能性が高い。休暇が回らない、交代要員がいないといった問題を抱えていることが多いので注意が必要です。
ブラック船会社を避ける最低限のチェックリスト
求人を選ぶ段階で、以下に1つでも当てはまる会社は慎重に検討してください。
赤旗チェックリスト
・履歴書不要、面接なしで即採用
・未経験者に電話を積極的にかけてくる
・会社のホームページが存在しない
・乗船サイクルや休暇日数を濁す
・旅費の扱いを聞くと嫌な顔をする
もちろん、これに当てはまらなくてもハズレはあります。しかし「引っかかる会社を最初から除外する」だけで、地雷を踏む確率は大幅に下がります。
→ 未経験・無資格・借金150万から船員になった僕の3社転職記録
面接で必ず確認すべきこと
船会社の面接では、陸上の会社とは違うポイントを確認する必要があります。給料だけ聞いて終わるのが一番危険です。未経験で入るなら、最低でも次の10項目は確認してください。
| # | 確認すべきこと | なぜ重要か |
|---|---|---|
| 1 | 乗船と休暇のサイクルは実際に回っているか | 「3ヶ月乗船1ヶ月休暇」の規定があっても守られていない会社がある |
| 2 | 乗下船の移動日は休暇に含まれるか | 含まれると実質の自宅滞在日数が大幅に減る |
| 3 | 旅費は全額支給か | 5割のみ・新幹線自由席のみ・飛行機不可の会社は実在する |
| 4 | 未経験者を教える担当者は決まっているか | 「教育します」と言いつつ放置の会社もある |
| 5 | 一人ワッチに入るのはいつ頃か | 6級免状が取れる乗船履歴2年以降が通常の目安 |
| 6 | 料理当番はあるか | 料理が苦手な人には日々の大きなストレスになる |
| 7 | 居室は個室か相部屋か | プライベート空間の有無は精神面に直結する |
| 8 | 電波やWi-Fiはどの程度使えるか | 家族との連絡・動画視聴など生活の質に関わる |
| 9 | 船内の喫煙ルールはどうなっているか | 非喫煙者には食堂やブリッジでの副流煙が問題になる |
| 10 | 最近、未経験で入った人が辞めた理由は何か | 答えを濁す会社は要注意。具体的に答える会社は比較的まとも |




















もう一つ絶対に確認すべきなのが旅費(上下船の交通費)が全額支給かどうかです。
まともな会社なら上下船時の交通費は全額会社負担が当然ですが、5割しか出ない・新幹線は自由席のみ・飛行機不可という会社は実在します。「旅費の扱いはどうなっていますか?」は面接で必ず聞いてください。旅費の扱いは、その会社のホワイト度を測るリトマス紙です。
正社員と派遣、どっちがいい?
未経験者は正社員と派遣のどちらで入るべきか。結論は基本的に正社員一択です。
派遣の利点は「働きたい時だけ働ける」こと。ただしこれは定年後のベテランや、独身で稼ぐ必要がない人向けの働き方です。未経験者がまず免状を取って仕事を覚える段階では、正社員で腰を据えて経験を積む方が合理的です。




















また派遣は派遣会社に給料を抜かれるうえ、契約期間中は途中で辞めにくいというデメリットもあります。正社員なら退職届を出せば辞められますが、派遣は契約期間の縛りがあります。
最初の3ヶ月が最大の壁
未経験から船に乗った人の多くが「最初の3ヶ月が一番きつかった」と語ります。
仕事面のきつさ
未経験の甲板員に任される仕事は、錆打ち・ペンキ塗り・綱取り・船内掃除・料理当番などです。専門用語も分からない状態で、1から10まで教えてくれる環境ではありません。




















ミスが続くときは「なぜミスが起きたか」をノートに書き出す習慣をつけると改善が早まります。同じミスの繰り返しは先輩の信頼を大きく損ねるので、要因分析の姿勢を見せるだけでも印象が変わります。
最初の3ヶ月で潰れないための立ち回り方
未経験者がやりがちなのは「全部覚えなきゃ」と思って空回りすることです。実際は、最初の1週間で全部理解するのは無理です。筆者自身も初乗船のときは道具の名前も作業の流れも何もかも分からない状態で、正直に言えば「全部分からなかった」です。
最初にやるべきことは、毎日使う道具の名前と置き場所、自分の担当作業、危険箇所、当番の流れだけ覚えることです。それだけで最初の1週間は十分です。
筆者も初乗船の船で、確認せずにデッキに水を流してしまい一等航海士にひどく怒られたことがあります。勘違いによるミスでしたが、すぐに謝って原因を伝えたことで大事にはなりませんでした。船では「覚えが良い人」より「同じミスを減らせる人」が評価されます。怒られたときに落ち込むだけで終わらせず、「何を」「どこで」「なぜ間違えたか」を短くメモしておくと、同じ失敗が確実に減ります。
荷役も船の仕事もやっていれば覚えられます。怪我だけは気をつけてください。仕事の覚え方より、怪我しない意識の方がはるかに大事です。
ただし、我慢すれば何でも解決するわけではありません。安全管理が明らかに適当な船は、当たり外れの範囲を超えています。暴力、危険作業の放置、教育ゼロで即戦力扱い、こういったものが重なる船は3ヶ月待たずに離れる判断も必要です。
人間関係のきつさ
船の人間関係は、良い船と悪い船の差が激しいです。閉鎖空間で24時間一緒にいるため、1人でも合わない人がいると精神的にかなりきつくなります。








































ただし、これは最悪のケースです。ある程度大きい会社に入れば変な人は少ないという声もあります。




















先輩船員からのアドバイス
未経験から白油タンカーの甲板員として入った元自衛官の方が、人間関係への対処法をこう語っています。




肉体的にはきつい?楽?
意外かもしれませんが、肉体的な負荷は陸上の肉体労働より楽という声が多いです。








































ただし精神的なストレスは陸上以上です。狭い空間でプライバシーがなく、独自の船内ルールがあり、逃げ場がない。肉体的には楽でも、精神的に参ってしまう人が少なくありません。
「仕事自体はきつくないが、人間関係と閉鎖環境が合うかどうか」がこの仕事の本質です。
料理は作れないとダメ?
司厨長(専任のコック)が乗っている大型船なら料理を作る必要はありませんが、小型船(特に499t以下)では乗組員が交代で料理を作るのが一般的です。
料理が全くできない場合でも、最低限の丼物や焼きそば程度は作れるようにしておいた方が良いでしょう。




司厨員として入る場合は、プロレベルの調理経験が必要です。「料理好き」程度では務まらない世界で、離職率も高い職種です。ただし官庁船の司厨は比較的マシという声があります。
未経験からのキャリアパス
大まかな流れを整理しておきます。
甲板員として乗船→2年の乗船履歴で6級海技士取得→航海当直に入る→4級・3級と上位免状を積み上げる→職員(航海士)昇格→最終的に船長へ──というのが王道です。
ポイントは「免状を取ってからが本当のスタート」ということ。部員のままでは給料の上限が低く、免状を取って職員になれば年収は大きく変わります。
学校ルートや免状取得の詳細・最短ルートは、専門記事にまとめています。
給料の現実
未経験の1年目は手取り20〜30万程度がリアルな相場です。部員のままでは上限が低いですが、免状取得後に職員に上がれば年収は大きく変わります。
船種・会社・役職別の具体的な数字は、専用記事でまとめています。
乗船時に持っていくべきもの
初乗船の持ち物については、先輩船員たちの口コミをもとにまとめた専用記事があります。通信環境の選び方(海上はドコモが強い)、割れないマグカップ、酔い止め(アネロン推奨)など、実際に使ったアイテムのリストはこちら。
喫煙環境について
船内の喫煙環境は気になる人が多いポイントです。
結論として、船によって全然違います。タンカーやガス船は分煙がしっかりしている傾向がありますが、それ以外の船では食堂やブリッジで普通に吸っている船もまだあります。
近年は若手の喫煙率が下がっており、完全禁煙の非タンカーもありますが、まだまだ少数派です。非喫煙者は入社前に船内の喫煙ルールを確認しておくことをおすすめします。
「公務員を辞めて船員になりたい」という人へ
定期的に上がる話題なので、あえてセクションを設けます。
結論から言うと、現役船員の大多数は「公務員を辞めるな」と言います。




















もちろん最終的な判断は個人の自由ですが、船員は安定収入より不確実性が高く、年功序列の側面もあることは理解しておくべきです。「稼げる」「まとまった休みがある」というのは事実ですが、それは免状を取って経験を積んでからの話です。
どうしても船に行きたいなら、公務員を辞める前に海技短大への入学を検討する方が合理的です。
甲板と機関、どっちを選ぶ?
未経験から入る場合、甲板部(デッキ)の方が現実的です。無資格でも乗せてくれる会社が比較的多く、求人の選択肢が広いためです。
機関部(エンジン)は免状なし・経験なしだと求人が極端に少なく、機械いじりが好きで機関部に行きたい場合は、海技短大か尾道で免状を取ってからの方が確実です。
甲板部・機関部それぞれの詳しいメリットや、年齢別のおすすめルートは、こちらの記事にまとめています。
漁船経由ルートという選択肢
商船に直接入れない場合、まず漁船で乗船履歴を積んでから商船に転職するというルートがあります。特に未経験で機関部を目指す場合や、商船の求人に引っかからない場合の現実的な迂回ルートです。
漁船経由のメリット
未経験でも比較的乗りやすく(漁船は人手不足が深刻)、乗船履歴が貯まるので海技免状の受験資格を得られます。免状を取得後に商船へ転職する、というのが王道の流れです。




















漁船経由のデメリット
漁船の世界は商船以上に過酷な面があります。覚悟なく飛び込むと大半が短期間で辞めるのが現実です。




















注意点として、漁船の乗組員は「漁師」、商船の乗組員が「船乗り」です。漁師になりたいなら漁船、船乗りになりたいなら商船が本来の道筋。漁船はあくまで「商船に入るための踏み台」と割り切る必要があります。
漁船→商船の実際の流れ




















漁船で1〜2年我慢して履歴を貯め、6級を取ったら商船に転職。その後さらに上級免状を目指す。遠回りに見えますが、どこにも引っかからない場合の最終手段として覚えておく価値はあります。
こんな人は船員に向いている
現役船員の声を総合すると、船員に向いている人・向いていない人には傾向があります。
向いている人
- 1人の時間が苦にならない
- 理不尽なことがあっても受け流せる
- まとまった休みで旅行や趣味を楽しみたい
- お金を貯めたい(船上ではほぼ使わない)
- 手に職をつけたい(海技免状は国家資格)
向いていない人
- 毎日家に帰りたい(タグボート以外は無理)
- 人間関係のストレスに弱い
- 「暇そう」「楽そう」というイメージだけで来る人
- 最初から高収入を期待している人











→ 未経験・無資格・借金150万から船員になった僕の3社転職記録
※この記事は現役・元船員の口コミをもとに構成しています。船会社の待遇や求人状況は時期によって変わります。就職・転職の際は最新情報を運輸局や各社に確認してください。









