














この記事はこんな方におすすめ
- 「船乗りの彼氏から連絡がこなくて不安」
- 「浮気してないか心配」
- 「乗船中の寂しさにどう向き合えばいいか分からない」
- 「別れるべきか迷っている」
- 「船乗りの彼氏に何をプレゼントすれば喜ぶか知りたい」
この記事は、現役内航船員として5年・3社で働いてきた筆者が、同僚や掲示板の声も交えながら、船乗りの彼氏との付き合い方をまとめたものです。
※外航と内航では勤務サイクルや通信環境が大きく異なります。この記事は主に内航船員の視点で書いています。
彼氏がどのタイプの船に乗っているかで前提が変わるので、まずざっくり確認してみてください。
- 内航船(日本沿岸):乗船2〜3ヶ月・休暇1ヶ月が標準。スマホの電波はほぼ入る
- 外航船(海外航路):乗船6〜9ヶ月の会社も。衛星Wi-Fiの有無で通信環境が大きく変わる
- フェリー・旅客船:1〜2週間交代もあり。港でのスマホ利用は問題なし
船乗りの彼氏から連絡がこない本当の理由















まず知っておいてほしいのが、内航船(日本の沿岸を走る船)の通信環境です。陸が見える範囲ではスマホの電波が入るので、LINEも電話もできます。ビデオ通話ができることも珍しくありません。
ただし、電波が入ること=いつでも返信できること、ではありません。
船の仕事は24時間体制です。航海当直(ワッチ)は4時間交代で回しますし、荷役(積み下ろし作業)が始まれば何時間もぶっ通しで作業することもあります。当直が終わって疲れ果てて寝落ちする日なんて日常茶飯事です。
筆者自身も、彼女に「おはよう」と送ったまま次の返信が翌日の夜になることがありました。サボっていたわけではなく、ただ本当に余裕がなかっただけです。
電波が入るスケジュールのときは、朝にLINEを送って荷役中は返せず、夜に短い通話をする──というのが筆者の日常的なパターンでした。ただし、これも航海スケジュール次第でガラッと変わります。瀬戸内海は比較的電波が入りやすいですが、港間が短いぶんスケジュールがタイトで、忙しくて返信どころではないこともあります。
逆に太平洋の沖側を走る航路や沖縄航路では、1〜2日ほど電波が途切れることもあります。こういう航路に入るときは事前に「連絡取れなくなるよ」と一言伝えておくのが理想ですが、筆者も伝え忘れたことがあります。






これは船員側の正直な本音です。返信が遅いたびに不安になるのではなく、「電波が入ったら返ってくる」と信じて待てるかどうかが、船乗りの彼氏と付き合う上での最初のハードルです。
連絡の目安としては、内航船なら1日1回はLINEのやり取りができるのが一般的です。毎日電話している人もいます。ただし忙しい船や電波の悪い航路にあたると、「おはよう」「おやすみ」だけの塩LINEが続く時期もあります。筆者の場合、1週間くらい連絡が空いたこともあります。
塩LINEは愛情が冷めたサインではなく、船の仕事が忙しいサインだと覚えておいてください。
連絡の「普通」と「要注意」の見分け方
ここまで読んで、「じゃあどこまでが普通で、どこから心配すればいいの?」と思った方もいるかもしれません。
返信が遅いこと自体は、船の仕事では日常的に起きることです。当直、荷役、寝落ち、電波の悪い海域。こういう理由で半日〜1日くらい反応がないのは普通です。
ただし、「連絡が遅い」と「誠実さがない」は別の問題です。
要注意なのは次のようなケースです。
- 休暇中なのに連絡が極端に雑になる
- 毎回「忙しかった」で終わり、説明がない
- 電話できる時間帯を共有しようとしない
- 不安を伝えても逆ギレされる
見るべきなのは「返信速度」そのものではなく、相手が不安を減らす努力をしてくれるかどうかです。船乗りだから連絡が遅いのはあり得ます。でも、船乗りだから誠実でなくていい理由にはなりません。
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「浮気してない?」に現役船員が正直に答える
船員の恋愛で避けて通れないのが浮気の話です。「港ごとに女がいるんでしょ?」──これは船乗りの彼氏を持つ女性が一度は頭をよぎる不安だと思います。
結論から言うと、内航船員が乗船中に浮気する物理的な余裕はほとんどありません。
港に着いても荷役作業があり、仮バース(停泊中の待機時間)でも当直は交代で回っています。買い物に出るだけでも限られた時間の中でやりくりしているのが現実です。
ただし、嘘をつくつもりはないので正直に書きます。「電波が入らなかった」を口実にすることは、やろうと思えばできてしまいます。乗船中に浮気するのは困難でも、休暇中は完全に自由時間です。結局は船の仕事の問題ではなく、相手の人間性の問題です。












筆者が見てきた中で、信頼が壊れるきっかけの多くは「疑い」から始まっています。返信が遅いだけで不安になる。SNSの更新が気になる。こうした小さな疑念が積み重なっていく。
逆に、うまくいっているカップルには共通点があります。
- 電波が入る時間帯を共有して、定時連絡のルーティンを作る
- 疑いを感じたら溜め込まず、次の通話で率直に話す
- パートナー側も自分の時間・交友関係を持つ(依存しない関係)
- 彼氏に船の中の写真や動画を見せてもらい、仕事の実態を知る
「船の中の写真を見せてもらってから、連絡がこない理由が腑に落ちた」──筆者の同僚の奥さんが言っていた言葉です。船室の狭さ、仕事の過酷さ、電波の不安定さ。これを知るだけで、「連絡がこない=浮気」という思考回路が消えるパートナーは多いです。









乗船中の「寂しい」との向き合い方















内航船の場合、標準的な勤務サイクルは「3ヶ月乗船→1ヶ月休暇」です。ただしこれは船種や会社によって大きく変わります。フェリーなら1〜2週間で下船できる会社もあれば、長い船だと4ヶ月以上乗り続けることもあります。
さらに厄介なのが、下船日が直前まで確定しないことです。「来週下りられるかも」と言っていたのに、交代要員が見つからず1ヶ月延びる──こんなことは珍しくありません。






旅行の予約も取りづらいし、友人との約束も立てにくい。パートナー側に相当な柔軟性が求められるのは事実です。
筆者自身の経験でも、下船日が確定しないので飛行機のチケットやホテルの予約はいつも直前になります。ずれることもしょっちゅうです。前日になって「やっぱりもう1航海」と言われたこともありますし、天候の関係で着岸できず下船が延びることもあります。
だからこそ、筆者は「予定は確定じゃないよ」と事前に絶対伝えるようにしていました。これを言っておかないと、予定がずれたとき自分が責められることになります。
ただし、寂しさとの向き合い方にはコツがあります。
一番大事なのは「彼氏がいない時間」を「自分のための時間」に変えることです。趣味に打ち込む、友人と遊ぶ、資格の勉強をする、ジムに通う。何でもいいので、乗船期間中に没頭できるものを持っていると精神的な安定感がまるで違います。
筆者の同僚で長続きしているカップルのパートナーは、ほぼ全員「自分の世界」を持っていました。仕事が充実している人、趣味のコミュニティがある人、実家の近くで家族と過ごしている人。共通しているのは「彼氏の帰りを待つだけの生活になっていない」という点です。
逆に、乗船中の彼に「寂しい」「早く帰ってきて」と毎日送り続けると、彼氏側の精神的な負担が大きくなります。船の上では何があっても会いに行けません。「会いたいのに会えない」という状況を毎日突きつけられることは、船員にとってかなりきついのが正直なところです。
「寂しいけど大丈夫だよ」「こっちは元気だよ」。この一言で船の上にいる彼氏がどれだけ救われるか。筆者自身の経験から断言できます。
船乗りの彼氏と付き合うのに向いている人・しんどくなりやすい人
ここまで読んでみて、「自分はやっていけるのかな」と感じた方もいるかもしれません。次の項目で自分に当てはまるものが多いかチェックしてみてください。
- 一人の時間を楽しめる(趣味・仕事・友人関係が充実している)
- 連絡が遅くても「忙しいんだろうな」と思える
- 予定の変更にある程度柔軟に対応できる
- 相手の仕事を理解しようとする気持ちがある
- LINEの既読スルーが我慢できない
- 毎日電話で話さないと不安になる
- 休日の予定が急に変わるとストレスが大きい
- 恋人と過ごす時間がないと孤独を感じやすい
「しんどくなりやすい人」に当てはまったからといって、すぐに諦める必要はありません。大事なのは、自分の傾向を知った上で対策を立てられるかどうかです。一人の時間の過ごし方が見つかるだけで、この不安はかなり軽くなります。
船乗りの彼氏と別れるべき?判断基準
「もう無理かも」と思ったとき、その原因が「船乗りだから」なのか「彼氏自身の問題」なのかを切り分けるのが大事です。
船の仕事が原因で別れるのはもったいない
連絡が少ない、会えない、予定が変わる──これらは船乗りと付き合えば誰でもぶつかる壁です。彼氏が変わっても船の仕事が変わらない限り同じことが起きます。
この壁を乗り越えるかどうかは「相手の人間性」で判断すべきです。
別れを考える前にチェックしたい3つのこと
- ①休暇中の態度:帰ってきたときに会う時間を作ってくれるか。自分の遊びだけ優先していないか
- ②連絡の努力:忙しい中でも最低限の連絡を続けてくれるか。電波が入る時間帯を共有してくれるか
- ③将来の話ができるか:結婚や同棲、船種の変更など、先のことを一緒に考えてくれるか
この3つがすべてNOなら、それは船の仕事のせいではなく、彼氏自身の問題です。船乗りだろうと陸の仕事だろうと、パートナーを大切にしない人とは長続きしません。
逆に、①②③にちゃんと向き合ってくれる彼氏なら、船乗りだからという理由で別れるのはもったいないです。
船員側にも「別れ」に至る本音があります。






これは独身のうちは不満がなかったのに、大切な人ができてから「そばにいられない辛さ」に気づくパターンです。彼氏が悩んでいるなら、二人で話し合ってほしい。船種を変えることで勤務サイクルを短くできることもあります。
筆者の周りで、連絡が少ないことに彼女側が限界を迎えて別れたケースがありました。船員側は「仕事だから仕方ない」と思っていても、パートナー側にとっては「努力が見えない」と映ることがあります。連絡できるときに積極的に連絡する。これだけで相手の受け止め方はまるで変わります。
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休暇に入っても安心しない──実は揉めやすいのは下船後
乗船中より、実は休暇に入ってからの方が揉めることがあります。パートナー側は「やっと会える」と思っているのに、彼氏側は「まず寝たい」「一人でぼーっとしたい」となりやすいからです。
筆者の場合、下船直後の優先順位は正直に言うと「寝る→一人の時間→溜まった事務(届いている書類・役所関係・荷物の受け取り等)」でした。3日くらい休んでから、やっと「遊ぶぞ!」という気持ちになります。
さらに、上下船の前後3日間は実質的に休暇ではありません。下船前の引き継ぎ準備、下船直後の回復期間、乗船前の荷物準備と気持ちの切り替え。1ヶ月休暇と聞くと長く感じますが、実際に自由に使える日数はもっと短いです。
- 休暇に入る前に、会えそうな日をざっくり決めておく
- 下船直後の数日は回復期間だと理解する(初日から予定を詰め込まない)
- 家族や友人との予定もある前提で、お互いの期待値を合わせておく
「せっかく休みに入ったのに冷たい」と感じたとしても、愛情がないとは限りません。長い乗船の後は、本人が思っている以上に疲れています。回復に時間が必要なだけ、ということは本当にあります。
船乗りの彼氏へのプレゼント──嬉しいもの・困るもの















筆者自身がもらって嬉しかったもの、同僚に聞いた話をもとに、予算別に紹介します。
3,000円以下──気軽に渡せるもの
手紙・写真
かさばらず、乗船中に読み返せます。デジタルより紙の方が嬉しかったりします。疲れたときにふと見返せるのが大きいです。
タンブラー
船室でコーヒーやお茶を飲む時間は、船員にとって数少ないリラックスタイムです。保温性の良いタンブラーは地味に重宝します。
Amazon Fire TV Stick
セール中なら3,000円以下で買えることもあります。船室のテレビに挿すだけで動画配信サービスが使えるので、乗船中の暇つぶしに最適です。
1万円前後──誕生日・記念日に
ポータブルスピーカー
船室は狭いのでスピーカーがあるだけで快適さが段違いになります。船乗りとの相性は抜群です。
Nintendo Switch
乗船中の暇つぶし最強アイテム。同僚と一緒に遊べるので、船内の人間関係にもプラスに働きます。筆者の周りでもSwitch持ち込み率は非常に高いです。
高額──奮発するなら
AirPods Pro(ノイズキャンセリングイヤホン)
船はエンジン音が24時間鳴っています。ノイズキャンセリングがあると、休憩中や就寝時に「静寂」を手に入れることができます。ビデオ通話の音質も上がるので、彼女との通話にも役立ちます。
Apple Watch(スマートウォッチ)
船員にとって寝坊は致命的です。当直の交代時間に遅れると他のメンバーに迷惑がかかりますし、信頼にも関わります。Apple Watchの振動アラームなら寝坊が防止でき、実用品として非常に重宝します。
iPad(タブレット)
動画視聴、電子書籍、勉強──船室での時間の使い方が一気に広がります。スマホより画面が大きいので目の疲れも少なく、長期乗船の相棒として最強です。
困るプレゼント
逆に避けた方がいいのは、大きすぎるもの・管理が必要なものです。船室のスペースは限られていますし、持ち込める荷物にも限りがあります。置き場所に困るインテリアや、温度管理が必要な食品は不向きです。
彼氏が釣り好きなら釣具も喜ばれますが、趣味のものは本人に欲しいものを確認した方が確実です。
船乗りの彼氏と長続きするコツ──現役船員からのお願い
最後に、現役船員として率直なお願いを書きます。
①「待ってるよ」の一言が一番の支え
船の上にいると、どうしても「自分だけ大変な思いをさせている」と罪悪感を感じることがあります。特に記念日に会えなかったとき、パートナーが体調を崩したと聞いたとき。何もしてあげられない自分が情けなくなります。
そんなとき、「大丈夫だよ、待ってるよ」と言ってくれるだけで本当に救われます。
②休暇の予定変更を責めないでほしい
下船日の延長は船員にとっても辛いことです。「また延びたの?」と責められると、自分のせいではないのに二重に辛くなります。もちろん怒る気持ちは分かります。でも、怒りの矛先は彼氏ではなく「船員という仕事の構造」に向けてもらえると助かります。
言い方ひとつで伝わり方は変わる
①②を読んで「気持ちは分かるけど、具体的にどう伝えればいいの?」と思った方のために、メッセージの例を挙げます。
- 「寂しいけど大丈夫だよ。こっちは元気にやってるよ」
- 「下船延びたんだね。残念だけど、次の休み楽しみにしてるね」
- 「忙しいと思うから返信はいつでもいいよ」
- 「また延びたの?いつもじゃん」
- 「なんで電話くれないの?私のこと好きじゃないの?」
- 「○○ちゃんの彼氏は毎日電話してるのに」
気持ちを伝えること自体は悪くありません。ただ、船の上にいる彼氏は「会いに行けない状況」で言われていることを忘れないでほしいです。どうにもできないことを責められ続けると、精神的にかなり追い詰められます。
③船の仕事に少しでも興味を持ってくれると嬉しい
「今どこの港にいるの?」「荷物は何を運んでるの?」──こんな些細な質問が、船乗りにとっては嬉しいものです。自分の仕事に興味を持ってもらえている実感は、遠距離を乗り越える原動力になります。
休暇中に、船の中の写真や動画を見せてもらってください。船室の広さ、食堂の様子、甲板からの景色。彼氏が毎日どんな場所で働いているか知るだけで、お互いの理解が一気に深まります。
彼に聞いておくと楽になる5つのこと
「船のことを知ろう」と言われても、何を聞けばいいか分からない人は多いと思います。まずはこの5つだけ聞いてみてください。
- だいたい何日に1回くらい連絡できる?
- 乗船はどれくらい続くことが多い?
- 下船日はどのくらい前に分かる?
- 電話しやすい時間帯はある?
- 休暇に入ったら、まず何を優先したい?
この5つを聞いておくだけで、「連絡が減った」「予定がズレた」ときの受け止め方がかなり変わります。
特に最後の「休暇に入ったら何を優先したい?」は大事です。彼女と過ごす時間、寝たい時間、家族や友達との予定。この感覚がズレていると、せっかくの休暇で一気に揉めやすくなります。









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まとめ
この記事のポイント
- 内航船なら1日の大半は電波が入る。連絡がこないのは「忙しい」か「疲れている」サイン
- 「返信速度」ではなく「不安を減らす努力をしてくれるか」で見極める
- 乗船中に浮気する物理的余裕はほぼない。信頼は「仕組み」で作る
- パートナー側に「一人の時間を楽しめる力」があると長続きする
- 休暇中もすれ違いやすい。下船直後は回復期間と理解する
- プレゼントは船室で使える実用品が一番嬉しい
- 「待ってるよ」の一言が、船の上にいる彼氏の一番の支えになる















※この記事は筆者の3社勤務経験、および掲示板・SNS上の船員の声をもとに構成しています。通信環境・勤務サイクル・船内の生活は会社・船種・航路によって異なります。