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船乗りの一人暮しは大変?一人暮らしをして困ったこととその対処法

こんにちは。船員くんです。(@tankerkun)

この記事は実家住みから一人暮らしを始めたい方に向けて書いてます

 

「現在船乗りをしていて一人暮らしを始めたい」

「どんな物件に住めばいいかわからない」

「船乗りの一人暮らしで困ったことを知りたい」

 

こんな疑問に答えます。

 

一人暮らしをして大変だったこと

オトシゴくん
長期間家を留守にする船乗りの一人暮らしは大変?
大変だけど問題に対して対処法を覚えれば大丈夫!
船員くん

 

乗船すれば1ヶ月以上家に帰ってくることはできない船乗りですが、

一人暮らしは想像以上に大変です。

僕が大変だと感じたことをご紹介します。

 

乗船前の生ゴミの管理と水回り

自治体によってゴミの回収日と回収方法は違いますが、

乗船前にうまくゴミの回収日が当たらなければ、捨てることはできません。

中でも生ゴミはそのまま放置するわけにいかないので特に気を使います。

 

また水回りの汚れやトラップの封水切れは匂いや害虫発生の原因になるため、

必ず清掃してから乗船するようにします。

乗船日は船の都合に合わせて朝早くに家を出なければならないこともあり、

起床して外出の準備をしてから水回りの清掃をする場合もあります。

 

冷蔵庫の中身

乗船3日前ぐらいから冷蔵庫内の生物などを無くすようにします。

必然と外食になるため、食費がかかります。

また、調味料やドレッシングなどを買っても次の休暇には賞味期限が切れてたりするので、自炊をする場合でも普通より高くなる場合があります。

船員くん
野菜とか肉とか放置したりすると大変なことになるよ!

 

湿気によるカビ

冬場はあまり気になりませんが、梅雨時は湿気に気を使います。

窓の換気や除湿の管理がうまくできずにカビが大量発生したことがありました。

 

漏電と漏水リスク

洗濯機の給水蛇口が外れて漏水を起こしたり、

コンセントの埃に引火するトラッキング現象などを起こさないように

気を遣わなければなりません。

船員くん
ブレーカー落とすと冷蔵庫と換気扇も止まっちゃうよ!

 

郵便ポストのチラシ

毎日郵便ポストを確認できないので、不要なチラシなどが溜まっていきます。

ポストがパンパンだと空き巣などの被害に遭いやすくなります。

 

防犯対策

長期間部屋にいないことが泥棒にバレると空き巣に入られやすくなります。

電気をつけっぱなしにするなど、生活感を出して家にいるように思わせないといけません。

 

実家に居れるなら、実家がおすすめ

もし実家に居ることができるのであれば実家に居ることをおすすめします。

乗船時はただでさえ憂鬱なのに、一人暮らしをすれば余計な心配が増えることになります。

また、実家に居ることで、

  • 貯金が溜まりやすくなる
  • 郵便物や荷物の管理をしてもらえる
  • 部屋の管理をしてもらえる

といったメリットがあります。

一人暮らしは実家にらべて自由ですが、船乗りの場合はもう一度よく考えたほうがいいかもしれません。

 

これから一人暮らしを始めようとする方へ【必需品等】

それでも一人暮らしをしたい!という方に向けて、

おすすめの情報などをお伝えします。

 

借りる物件について

家賃はできるだけ安い物件にしましょう。

年間で100日前後しか家にいないのに、高い家賃を払うのはもったいないです。

間取りは1Rから1Kで十分です。

できれば月々の家賃は3万位内に押さえるようにしましょう。

家賃が高い都心でも、探せば3万円以内に家賃が抑えられるエリアは結構あります。

 

また、1階の部屋は避けるようにしましょう。

理由として1階は

  • 湿気が溜まりやすい
  • 害虫が出やすい
  • 泥棒の被害にあいやすい

といった理由です。

生ゴミ対策について

 

下船中はできるだけ外食メインの生活にしましょう。

自炊をしても食材が無駄になる場合が多く、外食の方が安くなる場合があります。

もし、どうしても自炊をしたい場合は冷凍が大きめの冷蔵庫を買うようにしましょう。

また、生ごみを乾燥させる機械もあるのでこちらもおすすめです。


 

湿気対策について

お風呂場やキッチンの換気扇はつけっぱなしにするようにしましょう。

換気扇の電気街は微々たるものなので、カビによる被害を考えたらつけっぱなしの方がお得です。

また、それでも気になる場合は空気清浄機をつけっぱなしにしましょう。


 

スイッチボットを利用して、エアコンの除湿モードを自動でオンオフさせる方法もあります。


 

漏電と漏水対策について

乗船する前に洗濯機の給水蛇口は必ず閉めましょう。ホースに圧がかかって抜けてしまったら悲惨です。

また、必要最低限以外の使わないコンセントは抜くようにしましょう。

どうしても使う必要のあるコンセントは、トラッキング防止機能のついたアダプタを使うようにしましょう。

船員くん
漏水と火事には本当に注意して!

 

郵便ポストについて

小さくてもいいので、絶対に鍵をかけるようにしましょう。

また不要チラシ対策のため、チラシお断りシールを貼ることをおすすめします。


 

防犯対策について

玄関やキッチンなどの電気を、少なくとも1箇所はつけっぱなしにしておくようにしましょう。LEDの電球が電気代と寿命の理由からおすすめです。

 

スイッチボットを利用して、照明の自動化をしたり防犯カメラを遠隔で管理することもできます。


 

ネット環境について

使わない月がある船乗りにお勧めなのは、使用した分だけ課金されるpovo2.0等がおすすめです。

ルーターにSIMカードを挿して固定回線化して運用しましょう。

ネット環境に関してはこちらの記事で詳しく解説してます。

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以上船乗りの一人暮らしについておすすめの情報でした。

 

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